建設派遣の営業現場に迫る|若手元支店長とベテランが語る営業方法

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26歳で支店長に!宮川さんのキャリアストーリー

新卒から人材派遣業界に飛び込み、前職ではわずか3年半で支店長に就任した宮川さん。
300名規模の組織をマネジメントする立場を経験し、今ではアックスの成長を牽引しています。

宮川さん「支店長の中で最年少でした」
若さと実力で抜擢された背景には、他にない特化したスキルと努力がありました。

飛び込み営業の極意|土屋さんの泥臭いエピソード

営業歴13年の土屋さんは「飛び込み営業が大好き」と語ります。
Googleマップ片手に飛び込み訪問を繰り返し、時には1日2万歩も歩くという徹底ぶり。

土屋さん「足がガクガクしてもやるしかない」
新卒で入った会社がバリバリの体育会系ということもあり、これくらいは当然とのこと

副社長の後藤さんも元々、土屋さんの部下として営業を叩き込まれたと言います

後藤さんが「初めて一人で飛び込み営業に行かされた地獄の思い出」を語る場面は必見。

「扉を開けられて閉じられて…一人で行かされた地獄の思い出」

後藤副社長が語る「営業で大事なこと」

副社長の後藤さんは、今では直接営業する立場ではありませんが、誰にも負けない自信があると断言します。

後藤さん「営業で一番大事なのは気合とメンタル勝負」

成約率100%を狙う必要はなく、20〜30人の顧客と信頼関係を築ければ十分。
長く続く営業関係を作ることこそ、本当の成果だと語ります。

ノルマが伸び率を変える?チームの課題と成長

営業メンバーに「期限付きのノルマ」が課された際、チームの成果が一気に伸びたエピソードも。

「結論、個人プレイ過ぎたのかもしれない」

アックスの営業チームが成長を続けるカギは、メンバー同士の協力と教育にあることが見えてきました。

現場で泥臭く飛び込んでいく中で、メンバー同士の成長や葛藤が垣間見えます。
特に宮川さんが「初めて一人で飛び込み営業に行かされた地獄の思い出」を語る場面は必見。

「扉を開けられて閉じられて…一人で行かされた地獄の思い出」

こうした経験が営業力を磨き、アックス独自の営業スタイルを形作っています。

まとめ:営業の本質は「人との関係性」

このドライブトークで見えてきたのは、

  • 若さでもチャンスを掴める挑戦心(宮川さん)
  • 泥臭さを武器にする飛び込み力(土屋さん)
  • メンタルと気合を軸にした本質的な営業観(後藤副社長)

どれも共通しているのは、「営業の本質は人との信頼関係」ということです。

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