現場社員の仕事内容– 1-1.働き方を知る –
宮川採用部長の宮川です!
アックスの現場社員(外勤・技術者)の仕事内容を紹介します。
アックスの技術職の中心が、この「現場社員(施工管理)」です。
施工管理と聞くと、自分で工具を握る「職人さん」を思い浮かべるかもしれません。でも、施工管理はそうではありません。安全・品質・工程・原価を管理して、現場全体を動かす“まとめ役”です。そして、その多くが未経験からスタートしています。
施工管理って、どんな仕事?

ひとことで言うと、建物や設備が「安全に・予定どおり・決められた品質で」完成するように、現場を管理・調整する仕事です。
自分で手を動かすのではなく、職人さんや各業者と連携し、段取りと判断で現場を前に進めます。だから、力仕事ではなく「頭と人」で進める仕事です。サービス業や接客で培った段取り力やコミュニケーション力が、そのまま活きます。
ひとくちに「施工管理」といっても、分野はさまざまです

ひとくちに施工管理といっても、実はいくつもの分野に分かれています。
いま実際にアックスで働く現場社員を分野ごとに見てみると、いちばん多いのが設備、次いで建築、土木。さらに電気やプラントといった分野の仲間もいます。
つまり、「施工管理=ひとつの仕事」ではありません。自分の興味や適性に合った分野から入っていけるということです。未経験なら、どの分野が向いていそうか、担当の営業マンと相談しながら決めていけます。
そして、施工管理のほかにも、図面をあつかうCADオペレーターや、現場を支える事務といった働き方もアックスでは選べます。「まずはデスクワークから」という入り方もできます。
▶ 分野ごとの人数は「数字で見る現場社員」で公開しています。
現場社員の、ある一日

「実際、どんな一日を過ごすの?」——イメージしてもらうのが早いので、ある一日を追ってみます。
朝は8時の朝礼から。その日の作業と安全事項を確認したら、現場を巡回して進捗と安全をチェックします。昼前には職人さんや各業者と打ち合わせをして、段取りを調整。午後は写真整理や報告書などのデスクワークをこなし、資材の手配と翌日の段取りを確認して、17時に退勤——おおよそ、こんな流れです。
ただ、いつもこの通りとはかぎりません。工期の終わりが近い繁忙期には、残業が入る日もあります。夕方以降も図面の修正や翌日の準備が続いて、退勤が19時〜20時ごろになることも。それでも、残業は国のルールで月45時間までと決まっていて、超えた分は全額支給。平均すれば月15.8時間ほどなので、「毎日終電まで」というような働き方ではありません。
主な仕事は、大きく四つ

やることを大きく分けると、四つです。
一つめは現場の管理・調整。職人さんや元請けとのやり取り、スケジュール調整、安全管理です。二つめはデスクワークで、報告書や図面の作成、工事写真の整理といった事務作業。三つめは管理業務で、現場を巡回して点検やチェックをします。そして四つめが指示出し。「資材を手配してほしい」「ここは安全確認を強化してほしい」と、的確に判断して伝える仕事です。
どれも共通しているのは、人と関わりながら現場を前に進めるということ。だからこそ、前職が何であっても活きる仕事なんです。
未経験からでも、ここから始められます

アックスでは、未経験から施工管理を始める人が多数です。実際、いま働く現場社員の52%が未経験スタート。
とはいえ、いきなり責任を任されるわけではありません。最初は現場の補助業務から。先輩の施工管理社員がOJTでそばについて教えます。サービス業や接客で培った対人スキル、体育会系で鍛えた体力、WordやExcelといったPCスキル——そうした経験が、そのまま武器になります。
そして、応募者の約7割は女性です。細かい作業や危険に敏感な視点が現場で重宝され、活躍の場が広がっています。
CADオペレーター・現場事務という入り方
施工管理のほかに、CADオペレーターや現場事務という職種も募集しています。
こちらは図面作成などのデスクワークが中心で、月給は20〜25万円スタート。勤務は基本9時から18時(休憩1時間)で、残業代は全額支給です。「まずはデスクワークから」という入り方もできます。
「建設業=激務」は、もう昔の話です

待遇や働き方についても、正直にお伝えします。「建設業界はきつい」というイメージは、働き方改革で大きく変わりつつあります。
勤務時間は8時から17時(休憩1時間)。残業は国のルールで月45時間までと決まっていて、固定残業20時間を超えた分は全額支給されます。年間休日は125日以上で、完全週休2日制(土日祝みなし)。繁忙期に休日出勤があった場合も代休が取れますし、夜勤は事前確認と本人の同意が必須です。無理に働かされる、という働き方ではありません。
手に職をつけて、描けるキャリア

施工管理は、一度身につければ一生モノの、将来性のある仕事です。
経験を積めば、派遣先企業の正社員として現場責任者(所長)になる道もあります。所長クラスでは年収1,000万円という事例も(25〜30年の経験者)。給与のイメージでいうと、未経験から1年、土木施工管理2級を取れば月給33万円ほど。経験7年・所長経験ありなら年収600〜700万円という水準です。
アックスは1級・2級施工管理技士などの資格取得を支援しているので、働きながらスキルと待遇を上げていけます。

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